オヤジ必見!赤のアウターを着こなす
こんにちわ。
オーダーシューズeroeの代表のRoeさんです。
取り入れるだけで、コーディネートを華やかにしてくれる赤。
憧れの色で代表的な一色として挙げられるのはないでしょうか。
でも赤って難しいともいわれています。
そこでeroeのオーナーの私からお伝えする、赤を身にまとうための初歩コーデ。
①色数を少なく
②デニムとの相性がいい
③困ったときはブラック
という事で赤のアウターを使ったコーディネートの一例をご紹介。
周りと差をつけるスパイシーな大人カジュアルコーデ。
インパクトの強いアイテムには無骨なアイテムがよく合う。
そこで無骨なアイテムとしてお手頃なのがデニム。
インディゴのように濃いめのデニムもいいですが、ウォッシュデニムがお勧め。
ここで気を付けたいのが色数とライン。
このPコートは丈が短いのでワイドなパンツはNG。
色数も入れるだけでインパクトの大きい赤とデニムブルーなので他は無彩色でまとめると、
綺麗にまとまります。
このコーディネートではブラック。
インナーをホワイトにすれば雰囲気も柔らかくなっていい。
靴 eroeのサイドゴアブーツ
パンツ EADEM古着
ニット ユニクロ
コート BURBERRY BLACK LABEL
サングラス Ray-Ban®
帽子 ガリュープラネット
アメカジ風にするならインナーホワイトで足元ブラウンがお洒落。
靴 eroeのチャッカ―ブーツワークカスタム
パンツ ユニクロ
ニット スーツセレクト
コート BURBERRY BLACK LABEL
メガネ Ray-Ban®
今回使用している革靴
シリーズ:ブリティシュライン
デザイン:サイドゴアブーツ
トゥ:スクエア
使用レザー:シボ革/ブラック
製法:グッドイヤーウェルト製法
ソール:vibram No.2055/ボルドー
オプション:ビブラムカラーソール
シリーズ:ブリティシュライン
デザイン:チャッカ―ブーツ
トゥ:ラウンド
使用レザー:KGBOX/ライトブラウン
製法:グッドイヤーウェルト製法
ソール:vibram No.9105 GLOXY CUT sole
オプション:ビブラムカラーソール、ウェルト色変更、鳩目だし
このヤンチャなスタイルにお勧めなeroeの革靴カスタム例
ちょい悪でカッコいいを足元から作りたい方はeroeにどうぞ。
グイグイ感のある男の足元をご提案いたします。