第一印象大事！春夏にオシャレな革靴！

いつもご覧いただきありがとうございます。

寒い冬も終わりが近づき春夏の季節に突入！
衣替えのシーズンが近づいてます。
昨今、働き方改革により「私服OK」「スーツにTシャツ」「スーツにスニーカー」と仕事服のあり方が変わってきました。

しかもテレワークが追い風になって、服装が自由な会社も増加加速中！

だったら、足元をもっとこだわる必要があるでしょう！と思うのです。

相方探しをされている殿方にも同じ事がいえます。

足元一つで「この人はきちんとした意識、教養がある」という印象を与えます。

肝心なのは「第一印象が大切！」

そこでオーナーの私がお勧めするeroeのカスタム例をご紹介いたします。

私は革靴に衣替えは無いと思っているのですが、
春夏らしいオシャレな靴があると気分上がります。

★リッチな印象のホワイトレザー

シリーズ：スニーカーソールライン-Airシリーズ
デザイン：タッセルローファー
使用レザー：キップホワイトレザー
製法：セメント製法
ソール：vibram No.9105 GLOXY CUT sole
オプション：スニーカーソールオプション

スニーカーソール – Gentlラインをモデルに試行錯誤して完成した、スニーカーソール – Airライン。
「Airライン」は耐水性にも優れ、グッドイヤー製法のスニーカーソールよりも軽くて軟らかい。
ウェルトが無いので、よりカジュアルにスポーティなフォルム。
ジャケパンは勿論の事、モデルのように、デニジャケでさらっとオフコーディネートも抜群に相性良し！

より紳士靴顔が言い方には！↓↓↓↓↓↓↓↓

シリーズ：スニーカーソールライン
デザイン：ウイングチップ
使用レザー：キップホワイトレザー
製法：グッドイヤーウェルト製法
ソール：vibram No.9105 GLOXY CUT sole
オプション：スニーカーソールオプション＋ウェルト変更

シリーズ：スニーカーソールライン
デザイン：ヴァンプローファー
使用レザー：キップホワイトレザー
製法：グッドイヤーウェルト製法
ソール：vibram No.9105 GLOXY CUT sole
オプション：スニーカーソールオプション＋ウェルト変更

ホワイトレザーは汚れが目立つという事で、扱いが難しいとされていますが、
リッチな気分にさせてくれる事間違いなしの一足。
白のスニーカーでもいいですが、それはどこまで行ってもスニーカー。
カジュアルな靴でも、紳士靴とスニーカーでは人に与える印象が全然違います。

★やっぱりマリーンカラーは最強！

シリーズ：スニーカーソールライン
デザイン：Uチップ
使用レザー：キップネイビー＆キップホワイト＆スエードネイビー
製法：グッドイヤーウェルト製法
ソール：vibram No.9105 GLOXY CUT sole
オプション：スニーカーソールオプション＋ウェルト変更+トリプルコンビ

今年は冬でも服のマリンカラーの注目が高かったですが、革靴のマリンカラーはオシャレ！
こちらは３種類の革を使用したトリプルオプション。
当店でも人気の組み合わせです。

★王道デザインのローファーのスエード仕立て

型：ブリティッシュライン
デザイン：タッセルローファー
使用レザー：スエード（スーパーバック）ネイビー＆キップダークブラウン
製法：グッドイヤーウェルト製法
ソール：vibram No.2055 ブラック
オプション：ビブラムソールオプション＋コンビネーション

型：ブリティッシュライン
デザイン：ヴァンプローファー
使用レザー：スエード（スーパーバック）ダークブラウン
製法：グッドイヤーウェルト製法
ソール：vibram No.2055 ブラック
オプション：ビブラムソールオプション

型：イタリアンライン
デザイン：コインローファー
使用レザー：スエードダークブラウン
製法：マッケイ製法
ソール：レザーソールブルー
オプション：

春はまだ履けますが、夏にスエードは暑いイメージがありますよね？
でも、スエードのスニーカーは夏でも履きますよね？？
夏はトップが軽装になるからこそ足元をドレッシーにする事がお勧め。
キップやカーフのローファーはデフォルト。
スエードはオンオフ問わずコーディネートをワンランク上げてくれる事間違いなしです。

いかがでしたでしょうか？
春夏は薄手になるからこそ、しっかりと足元をコーディネートしてほしい！

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仕事用、プライベート用、プレゼント用でも、
オーダーシューズを誂えるのは有力な選択肢の一つ。

eroeのパターンオーダーは、お客様の拘りにお答えするため、
幅の微調整、くるぶしやかかとの高さの微調整、サイズ違いオーダーも可能です。

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